<2005接遇研修会講演要旨>
050219新規
吉井信秋
<資料>
2005-2-18、
講師 専門学校 日本ホテルスクール 川辺修氏
の講演より
=内容=
普通の接遇と一流の接遇の差は紙一重・ちょっとした差
相手の心を感じるサービス大切
サービス業:本質的に好きな人がやる仕事
慣れが怖い:お客様は前に来た時と同じサービスを受けたい
リピーター増やすには:
サービスをちょっと良くすること
お客様に気持ちをあらわすこと大切
挨拶・笑顔・感謝が大切
一流ホテル(リッツカールトン)の接遇
お客様の名前を呼ぶ−−−特にリピーターのお迎えに対して
ニーズを先読み−−−お客様の動きを読む
お客様の名前を添える見送り
スタッフもお客様も、紳士・淑女である
クレームについて
苦情は気に入ってくれてる証拠である。−−−愛情表現
メニューについて
ぜひ発明を
ネーミングも大切−−−小笠原産〜や形容詞など
愛情とおいしいことが必須−−−おいしいものにはお金と時間を惜しまない
健康やエコロジーも大切
評価はお客様に聞くこと大事
繁栄のためのルール
どうすればもう一度来てくれるか考えること
帰ったあとで、話題になっていることを考えること
リピートしてきたことを考えること
お客様は悪いことは大勢に言うが、良いことは限られた人に言う
などなど 以上