<接遇研修会講演要旨>
                                                             040205新規
                                                              マルベリー
                                                              吉井信秋

<資料>
2004-2-1、
講師 ヒルトン東京ベイ 中国料理王朝副支配人 青木弘道氏
の講演よ


=内容=
普通の接遇と一流の接遇の差は紙一重
  プラスアルファーや期待以上の要素などで決まる

他店との差別化: できるだけお客様の要望にこたえる

お辞儀のポイント:目線をはずして礼をする
            そのことで、しっかり頭が下がる

お客様の嫌うこと(決してやってはいけないこと)
  悪口 無視 無愛想 高飛車 特別扱い(時と場合による)
  まあいいか だろう べらべら 名前まちがい へつらいすぎ など

固定客を増やすために(お客様のために)
 声集め :いかがでしたか
  女性はよかったらまた来る 口コミが有効
 情報集め:印象に残ったスタッフのアンケートをとる(ヒルトンモーメント)
      名刺を配る
      相手が返しやすい会話を心がける
      メモをとる 

接 客
 場を提供する
 客に恥をかかせない
 どんなお客様かなるたけ理解するようにする
 お勧めメニューを定期的に変える
 目の前にいる人だけがお客様ではない 

社員教育 職場環境作り
 ブリーフィングで共通認識を
 個人の目標もたせる
 お勧めメニューを定期的に変えることで
   社員にもあきがこない
 職場環境をきれいに(内部もきれいに) 

第一印象大事 
 お客にとって最初のスタッフの印象が会社の印象になる
              ディズニーリゾート全体での取り組みがある  
   
                                                などなど 以上
                                     
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