<釣浜ビーチクリーンアップ2006結果報告>
(小笠原村商工会青年部事業)

                                                                061215追加
                                                  マルベリー 吉井信秋


小笠原村商工会青年部事業として
2006-12-14釣浜にて、ビーチクリーンアップを行った。
その結果を報告する。



日時:2006-12-14 9:00-11:00

場所:釣浜 海岸およびその周辺

参加人数:26人 うち大人25人 

協力者所属先(順不同)
小笠原支庁・小笠原海上保安所・村役場・・総合事務所・小笠原村観光協会・
小笠原海洋センター・大洋荘・民宿がじゅまる・マルベリー・商工会事務局

結  果

総量:  330kg  (大人1人当たり約13kg強)

内訳:個数順  (100個以上のもの)
 1、硬質プラスチック破片      1842個
 2、カキ養殖用パイプ        300個
 3、発砲スチロール(1立方cm以下) 269個
 4、プラスチックシートや袋の破片  233個
 5、ふた・キャップ   222個
 6、発砲スチロール(1立方cm以上)  220個
 7、ロープ・ひも           121個
 8、生活雑貨            103個
 
 他50個以上のもの(順不同)
  ガラスや陶器破片、飲料用プラボトル、かご漁具、ウキ・フロート・ブイ、
  漂白剤・洗剤類ボトル、靴・サンダル  

結果まとめ
今年は330sを集めた。前年は280sを回収している。
この海岸は運搬が容易ではないことから、ほとんど海岸清掃は行われていない。
したがって、
ここ2年の結果からは釣浜ではおおむね約1年間で300s前後のゴミが漂着するといえる。

ゴミは硬質プラスチック破片が際立って多く、
ほかもプラスチック類が大半を占めた。漁業並びに釣り関連も相変わらず多い。
ゴミの傾向はおおむね毎回同様である。

このデータは個数を集計しているため、魚網・ロープは数としては上位に入らないが、
大きな容積を占める、また重量もかなりある。運びだすのに労力を要する。

この海岸はサンゴと玉石の海岸で、隙間が大きいため、
非常に小さなものはさらに下のほうにたまっているものと考えられ、
データとしてはあまり出てこない。             

次回2007−5ごろ、春のクリーンアップも予定。(実施場所は未定)
                最後に、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

                                                         以上
関連リンク:http://www.jean.jp/

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